日文簡歷范文_個人簡歷范文
申明:本日語簡歷模板源自 夢苑工作室
首先,有一點應該無需贅言:必須使用簡歷模板。
然后,關于使用什么的日文簡歷的模板,我想大家肯定也在網絡上搜到一些,并可能正在使用。實際上,并沒有統一的日文簡歷模板。日本有的大學為畢業生指定了專門的日文簡歷模板。這些模板內容都大同小異,只是有一些細微差別。不過,正是這些細微的差別,體現了模板制作者細致的考慮。
盡管如此,還是沒有一份真正適合中國求職者的日文簡歷模板。迄今為止,也沒有哪個中國的大學為畢業生指定日文簡歷模板。所以,我們需要一份針對中國求職者的日文簡歷模板,使之滿足兩個要求:1,主要項目參考日本的簡歷模板,以便符合簡歷審查者(主要是日本在華企業或者涉日企業)的習慣。2,根據中國的情況做一些細小的修改,以滿足簡歷提交者(主要是日語專業的學生)的要求。
從上述兩個要求出發,我制作了一份簡歷模板,參考日本的簡歷模板,作了一些增刪。
一般的日文簡歷模板除了「現住所」一欄,還有個「連絡先」,這是因為日本學生大都是「下宿」,有的學生經常回家。考慮到中國大學生絕大多數都是住學校宿舍,這一欄沒有太大必要。 簡歷下載
有很多日文簡歷模板設有FAX號碼一欄,這對中國學生來說沒有必要。
有的日文簡歷模板設有「健康狀態」一欄,這似乎有些多余,誰都不會寫自己有病。
有很多日文簡歷模板的「個人希望欄」里設有「通勤時間」「最寄り駅」等項目,這也可以刪除。
在「個人希望欄」里增加了「戸籍」項目,因為目前來說,很多學生都會考慮戶口問題。
履歴書
2006年8月13日現在
氏名 チョウ ホウソウ
生年月日 1982年8月13日 (満24歳)
現住所 大阪府大東市栄和町15-18 ????ビル ???室
帰省中または
休暇中の連絡先 同上
E-mail ????????@yahoo.co.jp
年 月 學歴 職歴
學歴(注:義務教育課程の記入は不要)
1997 9 南京市立第九高等學校 入學
2000 6 南京市立第九高等學校 卒業
2000 9 國立南京工業大學工學部 機械設計制造及び自動化學科 入學
2004 6 國立南京工業大學工學部 機械設計制造及び自動化學科 卒業
2005 4 大阪産業大學大學院 工學研究科 アントレプレナー専攻 入學
2007 3 大阪産業大學大學院 工學研究科 アントレプレナー専攻 卒業見込み
以上
自己紹介書
卒業論文?卒業研究のテーマ または得意な科目:
「ニューラルネットワークを用いたOOO」(OOOとは、非線形システムの改良と一般化に関する課題、適當な名稱はまだ決めていない)
指導教員名:京都大學名譽教授 大阪産業大學客員教授 工學博士 井上紘一
テーマに沿った內容 または得意な科目の理由:
本テーマでは、階層型ニューラルネットワークを用いて、入力データを入力層から出力層に向かって一方向に流させる代表的な學習法を活用し卒論に進めていく。
課外活動(スポーツ、サークル、社會活動、學外なども含む):
南京工業大學演劇協會の會長役を務め、自らオリジナルな臺本を創作し(中國の歴史、名著などから取材)、俳優を募集し、校內公演を開催するなど活動に全力を出した。
自己PR:
一番自信のあるのは「獨學力」である。學部?大學院の卒業論文には、全く自分の觸れたことのない専門知識と研究分野が主體を占めていた。勇気をもって、獨學を通じて、新たな知識を身につけながら、自分の創造力と想像力を充分に生かして成功に導くことになりました。ただ一年半を経て、ゼロから日本語を獨學し、様々な困難を克服し、國際日本語能力試験一級を合格したことも、私の獨學力の證である。
趣味?娯楽など:
運動大好き。自分の決めた「周四回スポーツ主義」(バスケット、ジョギングなど)という毎周恒例を徹底的に貫いてきた。「體の健康は仕事の元手だ」と信じている。
資格?免許?賞?記録?特技など:
中國で:CAD國家認定證書
コンピュータ能力二級
英語CET-6(CET-6とはCollage English Test 6級というものである。中國の公式な英検として、工學部に応じる最高級はCET-6である)
日本で:國際日本語能力試験一級(最高級)
英語TOEIC試験630點
學生時代に最も力を入れたこと:
南京工業大學演劇協會會長として、協會全體の「運営」に全ての力を注ぎ込んだ。「小さな社長」(ある意味では)を體験し、自己管理と會社管理などこれからの人生に関わる大切な能力を、いくつかの公演開催を契機としてよく鍛えていた。結構時間かかったけれども、大學時代に最も力を入れたことなので、一生後悔しない。
志望動機:
機械設計制造及び自動化専門の卒業生のため、機械デザインとソフトウエア設計という二つの分野に関する技術の開発の開発には大きな興味を持っている。そして、貴社に少し手も自分の力を貢獻したいと思います。
希望職種:
機械設計、ソフトウエア設計と開発、システムエンジニアなど。